先週のひたちなかで集団走行の快感を覚えてしまい、結局、同僚にもプッシュされたこともあって、7月もJCRCレースに参加します。
単独走行で35kmしか出せない、その上、息も上がりまくっている状態から、集団走行なら後ろの方でも、それも前にそれほど接近しなくても、簡単に45kmで走り続けられる、それも明らかに脈拍が下がって非常に楽であることに感動してしまいました。集団走行では楽になると、ツールのTV中継や雑誌には色々と載っているのは分かってはいたのですが、ここまでとは思いませんでした。
ひたちなかは初めてだったので、集団走行は無理だろうと思って、最後尾からゆっくりスタートしたのがダメでした。最初から無理してでもとにかくついて行かなきゃダメです。一端集団で走り始めれば、自分一人では絶対無理な高速で走り続けられるのですから。ですから、群馬では少し頑張ってみようと思います。
2010年6月30日水曜日
2010年6月27日日曜日
TOUR DU JAPON 2010, ひたちなかステージ
同僚に誘われた、TOUR DU JAPON、第3戦ひたちなかステージに参加してきました。
今朝起きたときには、昨晩からの雨が上がっておらず、「とりあえず会場まで行って、雨が上がらなかったら、不参加」、って感じで出発。会場についても降り続いている。それでも皆さん、元気に暖機に入ってらっしゃる。
まあ、みんな頑張っているし、受付を済ませて、1周のテストランに。その後、徐々に雨が弱くなってきて、スタート時間の9時前にはほぼ上がってしまった。
スタート後、集団について行くことが出来ず、一端ちぎれて一人旅。先頭集団が2度目に戻ってきたときに、何とか食らいつくことが出来ました。でも、集団走行5周目くらいで、目の前で集団落車。なんとか巻き込まれずにはすんだのですが、そこでまた集団からちぎれ、何度挑戦してもその後は集団に合流できず。終了。
2時間耐久で約71km。
http://tour-du-japon.com/第3戦ひたちなかステージ/大会要項/tabid/84/language/ja-JP/Default.aspx
昼前にレース終了。会場から約20分ほどの常陸那珂港まで言って「地魚丼」を頂きました。腹が減っていたせいか大変おいしく頂けました。その後、市場の中で1個、700円もする岩ガキも頂きました。
2010年6月22日火曜日
2010年6月20日日曜日
2010年6月15日火曜日
裏磐梯スカイバレーヒルクライムにエントリー
Mt.富士ヒルクライムに一緒に参加した同僚に誘われ、9月5日に開催される「裏磐梯スカイバレーヒルクライム」にエントリーしました。
やっぱりモチベーションを持続してトレーニングするには目標となるレースが必要ですからね。距離16kmで標高差580mと言うことですから、そんなに厳しくないですね。
梅雨になってしまって、これから週末トレーニングが外で出来なくなるかもしれませんが、なんとか練習していくつもりです。
やっぱりモチベーションを持続してトレーニングするには目標となるレースが必要ですからね。距離16kmで標高差580mと言うことですから、そんなに厳しくないですね。
梅雨になってしまって、これから週末トレーニングが外で出来なくなるかもしれませんが、なんとか練習していくつもりです。
2010年6月13日日曜日
二日連続で100km!!
2010年6月8日火曜日
ツールドジャパン第3戦ひたちなかステージに参加
同僚がショップの人たちに誘われてJCRCのレースに参加する、と言ったことに感化され自分も参加してみようと登録・即参加エントリー。但し、自分は、個人2時間耐久です。エントリーするときには週末に少なくとも2時間はノンストップで走っているので大丈夫だろう、と思っていたのですが、よく考えると、これはレース。ず~~と頑張らなきゃいけないですよね。さてどうなる事やら???
http://www.jcrc-net.jp/
http://www.jcrc-net.jp/
2010年6月7日月曜日
Mt.富士ヒルクライムに行ってきた
3年越しの「Mt.富士ヒルクライム」に参加。スタート時は曇ったり・晴れたりでしたが、ゴールに着く頃には富士山が完全に顔を見せました。 トビウオのような雲が浮かんでます。
ゴールタイムは1時間48分。雑誌で色々と読んでいましたが、やっぱり坂が緩かった。先月の蔵王の方が距離が短いのに時間が掛かったくらいです。それも急なところがほとんど無い。ず~っとダラダラ登っていくという感じ。ヘアピンカーブも少なく初心者には良いですね。
前日に車で登ってみて分かってはいたことですが、やはり自分で走ってみても同じ。分かっていたのに前回同様バーンアウトするところまで追い込むことが出来ず、まだまだ行けるなか、という状態でゴール。不完全燃焼。もう少し回数を重ねれば、どの程度追い込んで行けば良いのか?分かるようになるのでしょか。
でも5千人も参加していると、結構走りづらい。そのうえ、センターラインの左側を走るように何度も指示されるし。。。下山者がこないときは全面使っていいんじゃないですかね???
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